親子4人幸せな日々…
昨晩から、ついに別居することになりました。
我が家には、43歳の夫、42歳の私、小学3年生の娘、3歳になったばかりの娘と4人家族。
毎週末のように、家族で、出かけて、他の家族より、かなり夫婦仲も良く、愛されてると、私も娘達も思っていました。
ある日を境に主人の帰りが遅くなり…
それが、ある日をさかいに、会社からの帰りが遅くなりはじめました。
夫の仕事も忙しくなり残業がふえ、役員の夫には、負担が多いせいだと自分に言い聞かせ毎日の育児をこなしてました。
しかし、3週間程前に、突然『一緒なやっていく自信がないと』言われました。
確かに、生活は、住宅購入後に、見栄をはったところや、家族で毎週のように遊んでいて、大変なことになっていました。
そして話し合い
でも、親に借りて、親と、生活設計をして、今後、贅沢はできないけど、少しは残る設計で、スタートするとゆう話し合いになりました。
そして、今後は夫が、お金を管理し、私は、生活費だけ扱うとゆう新しい形での、再出発!のはずでした。
ですが、その後も仕事を口実に遅い、そのうちには、帰れなくても、連絡もしない、そんな生活が、続きました。この話の最初のころ、『1人になりたい』っていうことは、言っていました。
穏やかだった夫が別人に…
今まで、穏やかだった夫が、まるで別人のように、怒鳴りながら、『ほっといてほしい』って繰り返し言っていた。
だけど、その時は、あまりにも、急な話で、娘達のことを考えると別居は、考えられなかったんです。
結婚って、お互いに、いやなところや、きらいなところ、されていやだたった昔話など、過去や今のいやなところも受け入れながら、やっていくと思っていましたから。
だけど、それが逆効果だったみたいです。
もう隠せない…
もう、娘達にも、家の中に流れる悪い空気は、隠せない。
そんな時、小学三年生の娘に、『こんな状態でも、みんなで暮らしたい』と聞いたら、『4人で、暮らしたい』と言っていた。
もちろん、この言葉も夫には、ちゃんと伝えましたが、やはり、今は何も、かわらないようでした。
やむおえず、今、わたしができることを考えました。
今私にできること…
子育てしながら、家事をしながら、情けなくて、つらくて、だけど、わたしができることを、考えつづけました。
その結果が、別居です。夫が、自信の実家に帰るとゆう形です。
これは、多分、1番ダメな夫ね居場所だと、世間の主婦ならわかるはずだと思います。
だって、1番、居場所がいいですもんね。
アンチ嫁の人の集まりだから。
そしてこれから…
だけど、学校とか考えると、もうこれしかなかった。
まだ始まったばかり、夫の気持ちが、こちらに向くのかは、わからない。
ただ、帰ってくるのか、こないのか、わからない人を待つ、別居生活がはじまってしまいました。